


イスラエルの歴史学者による上記著書を読んで見た
サピエンスとホモ・デウスは上下巻となっている。
世界的なベストセラーでもあり、是非読んでみたいと思った。
中でもホモ・デウスは大変面白く読ませてもらった。
サピエンスが人類のこれまでの足跡をレビューしたものに対してホモ・デウスではこれから先の人類の可能性を示唆している内容となっている。アルゴリズム、AI、科学の発展と生物としての対応など興味深い内容だった。
21 Lessons は21世紀に向けて人類はどのように生きていったら良いか、何に注意すべきかについて21のテーマを掲げて説いた内容であるが難解な箇所が多い。
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